虫歯予防、歯周病、予防歯科、ホワイトニング、矯正でお悩みの方は是非、福岡市のくれたけ歯科医院へご来院ください。

頬杖や寝癖などで簡単に歯は動きます!?

頬杖・唇や舌の癖・うつぶせ寝や横向き寝などの寝癖を続けることで、歯が動き歯並びが乱れ、噛み合わせが悪くなってしまいます。
噛み合わせが悪くるなると、顎の痛みや口が大きく開けられないや音がするといった症状を伴う顎関節症になったり、前身の姿勢にまで影響が及ぶこともあります。
これらの癖で歯や顎にかかる力はワイヤーやゴムで歯を動かす歯列矯正の数倍の力といわれていますので、歯は簡単に動いてしまいます。
"そんな癖ぐらいで歯は動くものなの?”と不思議に思われる方が多いと思いますが、口や全身の健康を守るために以下のような癖はやめていただく必要があります。

当院は床矯正研究会会員です

床矯正床矯正は1日12時間~14時間装着していただくことで矯正力が発揮されます。
装置はワイヤーと床(レジンの部分)によって歯が移動するので装着時間が短いといつまでたっても改善されません。はじめは抵抗感があり、話しずらいかもしれませんが慣れてくると装置を装着したまま話すことは可能です。
床矯正は
★歯をぬかなくても済む
★装置のとりはずしが自由なので歯みがきがしやすい
★風邪をひいたときや、熱の時、装置をはずせる・・・など
利点は幾つもありますが、長時間装置をはずすと移動した歯はあと戻りして、装置があわなくなることもあります。そういう場合は必ず担当医に相談して下さい。

歯並び治療はできるだけ早期から始めましょう

「虫歯」や「歯周病」を治しても、歯列が凸凹していると、再発しやすくなります。

顎の骨の成長は、身長と異なり、大きくなってからグンと伸びるものではありません。
3歳までに80%が成長してしまうほど、頭部の成長は早いのです。
歯科的には正常なのか異常なのか、2歳半前後には兆候が現れます。


そのため、『歯並び治療』は、 早期から治療を始めることが必要となります。
成長というのは、マラソンと同じ長いレースです。
レース後半からあわてるより、最初から、よい目標を持つのが良い結果を得る方法です。

バランス良く顎の骨が成長し、大きな永久歯が生える広さ(土地面積)があれば、永久歯は、自然と、きれいに並んで生えてくれます。

歯並び治療についてお知らせいたします。

  • 『歯列育成 治療』『咬合誘導 治療』(2、3歳から始まります)
    将来、歯が生える土地面積(顎の骨)が不足する可能性が高い場合、乳歯のうちから、顎の骨の成長を促す治療を積極的に行います。
    新しい永久歯が生えてくる頃には、顎の骨が成長し、きれいに前歯が並びます。
    乳歯から永久歯にかけて継続的に、歯科医院による管理が続くため、虫歯予防に効果があります。
  • 『矯正 治療』(7,8歳から始まります。)
    永久歯が生えて、歯並びの異常が目に見えてくると、驚かれ心配される方が多いですが、この頃には、見栄えを左右する、前歯部分の骨は、成長がほとんど終わっています。
    歯が生える広さ(土地面積)が不足していれば、永久歯を抜いたり、削ったりして歯を小さくして、不足をおぎないます。あるいは、骨の成長が伴っていないのに、歯の向きだけ矯正し見栄えを整える治療法を選択せざるを得ないこともあります。
    そして、開始時期が高学年になるほど、装置の違和感になれにくいものです。スポーツクラブなどで装置を使えず、中止される方もいます。
    できるだけ永久歯を抜かずに歯並びを整えることをおすすめします。

歯を抜かずに取り外しがきく装置を使う矯正

一般に行われている矯正治療は、健全な歯を数本抜いてスペースをつくり歯並びを整えるという方法がとられています。 しかし歯列不正になった根本的な原因を除去する治療によって、健全な歯を抜かずに歯並びをきれいに治すことは可能なのです。
3歳
術前
術前

術後
半年後
6歳
術前

術前

術後

1年後
15歳
術前
術前

術後
8ヶ月後
なぜ歯並びに問題が生じたの?かという原因を調べ、まずその原因を除去することに着目し、見た目の美しさだけでなく、咬み合せの重要性を考慮し、全身の健康維持まで見すえた、矯正治療こそが患者さんにやさしい治療だと思います。

ワイヤーを固定しない矯正

歯の表面に矯正装置(ブラケット)を接着し、それに骨格にあわせた形状記憶合金のワイヤを施し、ワイヤが元に戻る力で徐々に歯を動かしていく「デーモンシステム」は、従来の方法と違い、ワイヤを固定せず、ワイヤが装置の内側のすき間でスムーズに動く構造になっているので、治療時の痛みが少なくなる場合が多く、治療期間も短くなる傾向にあります。
新装置による矯正は、ワイヤの強制的な力だけで歯を動かすのではなく、ワイヤは人間の生まれもった力(歯にかかる舌や唇の圧力)を利用するときの、手助けをするものとして考えられています。

デーモンシステム

デーモンシステム
細く弾性に優れたワイヤーを使用します。
金具の装置とワイヤーの間がかなりスムーズに動く構造になっています。
摩擦が少なく弱い力で歯を動かしますので従来の矯正のように歯にかかる負担が少なく、歯を移動させる時の痛みが軽減され、しかも歯が早く動きます。

デーモンシステムは3ヶ月から半年で矯正治療の効果がはっきり見えてきます。
治療期間や来院回数も少なくなりますので患者さんの負担もグーンと軽くなります。

デーモンシステムは、従来のブラケットシステムと比較して患者さんの不快感が少ない治療といえます。

正しい永久歯列になるための条件

  • 上あごと下あごの成長が十分であること
  • 咀嚼運動が十分に出来ていること
  • 乳歯列に虫歯や欠損歯などなく、十分に空隙がある
  • 歯の大きさと歯槽骨の調和がみられること
  • 歯の交換がうまく行われること
「4~5ヶ月過ぎから1歳6ヶ月くらい」の離乳期が、咀嚼機能の発達の重要な時期とされています。

かめない子、飲み込むことが下手な子

最近、かめない子・飲み込むことが下手な子が増えています。

かめない子・飲み込むことが下手な子
1. 食事中よくお茶を飲む かめない子、飲み込むことが下手な子の特徴
2. かまずに飲み込む
3. かむ回数が少ない
4. 偏食が多い
5. 片がみする
6. かみごたえのある食品を好まない
かめない子・飲み込むことが下手な子

かめないことは、歯列や虫歯の問題に。
飲み込めないことは、唾液、舌、咽頭の問題と関わってきます。
食事の形態回復や筋機能訓練等早期に取り組みましょう。

指しゃぶり(0から3歳児)

3歳までは心配ありません。

子供の指しゃぶりは年齢によって意味があります。低年齢のときはあまり気にすることはありませんが、4・5歳から小学生になっての指しゃぶりになると、単なるくせだけでなく心理的な問題、発達上の問題などが関係することもあり、放置するわけにはいかないこともあります。

4・5歳まで続きますとかみ合わせに影響がでることもあります。

MEMO 子宮の中の指しゃぶり

超音波を使って子宮のなかの胎児の動きを監察すると、胎生14週ぐらいから胎児が手をお口にもっていくようすがわかります。

そして胎生7ヶ月をすぎることろになると胎児が子宮の中で自分の指をお口に入れてしゃぶる、いわゆる指しゃぶりが観察されます。

胎児の指しゃぶりは生まれてからの哺乳の練習と考えられています。

赤ちゃん

赤ちゃんの指しゃぶり

 
  • 気持ちのいい指しゃぶり
    0歳児の指しゃぶりはあまり心配ありません。指しゃぶり自体異常なものではなく、もともと生理的なものです。自分の指を吸うということは赤ちゃんにとってたいへん気持ちのいいことらしく、不安をやわらげてくれたり気持ちを落ち着かせてくれるものと言われます。
  • しゃぶり方もいろいろ
    注意してみると、ただ指をくわえているとき、しっかり吸い込んでいるとき、また噛むようにしているときといろいろです。しゃぶる指は親指が多いようですが、ほかの指のこともあります。
1歳児

1歳児の指しゃぶり

 

この時期の指しゃぶりは生理的なもので悪いことではありません。歯への影響も心配ありませんので、あまり神経質にならずにお子さんとのふれあいを大切にしてください。いずれ自然にとれてきます。ちょっとした緊張したときに本能的に安心するため指をしゃぶることが多いようです。

  • 自然に少なくなります
    歩けるようになったり、手先が器用になり遊びや興味の対象が広がれば、指をしゃぶることもいつの間にか忘れてしまうことでしょう。
2.3歳児

2歳児、3歳児のの指しゃぶり

 

昼間はしなくなっても夜、寝るときになると指がお口にいっているという場合が見られます。心理的に落ちつきたいときに多いようです。さびしいとき、不安なとき指をしゃぶりながら自分の精神を安定させています。

  • 叱るのはよくありません
    前歯を押し出してしまうことがありますが、指しゃぶりをやめればもとにもどりますので、歯ならびやかみ合わせに対する影響もそう心配はありません。やめさせようと注意したり叱ったりする必要はありません。

指しゃぶり(4,5歳児)

赤ちゃん

4,5歳児の指しゃぶり

 

そろそろやめさせたいものです。指しゃぶりの理由がどこにあるかをさがしましょう。

  • 指しゃぶりの背景と子供の心
    1. 子ども自身の問題:
      幼稚園に通うようになっても寝るときの指しゃぶりがとれないのは、何かのストレスが考えられます。そのため人との関係に積極的になれなくて、自己表現や主張が上手にできず、行動も広がりがなかったり友達との関係がうまくつくれなかったります。
    2. 家庭環境の問題:
      両親の教育姿勢に極端な違いがあって、どちらを信じてよいのかわからなかったり、お子さんの理解できないことをくり返し求めていたり、両親の意見の対立をしばしば目にして不安を感じていたりすることも原因の一つとして考えられます。
  • 指しゃぶりの影響
    1. 歯ならび:
      上の前歯(乳前歯)が前方に出ます。
    2. かみ合わせ:
      上下の前歯がかみ合わなくなり、前歯で食べ物を噛み切るという感覚をおぼえにくくなります。
    3. 発音:
      サ行、タ行、チャ行、シャ行が不明瞭になりやすくなります。
    4. くちびる:
      閉じにくくなります。
 

心のケアから

  1. 十分な愛情や安心感、ふれあいを大切にしてあげてください。
  2. 日常生活に変化をもたせて人との関係や遊びに自身をもたせます。
  3. 指に刺激物を塗ったり叱ってやめさせるのは逆効果です。
  4. 自分でやめたいと思わせることが大切です。
  5. やめることができるようにみんなで協力しましょう。
先頭へ戻る