虫歯予防、歯周病、予防歯科、ホワイトニング、矯正でお悩みの方は是非、福岡市のくれたけ歯科医院へご来院ください。

寝たきりを防ぐ口腔ケアについて

口腔内の衛生状態が全身の健康状態に影響を与えたり、噛み合わせが平衝感覚や脳のはたらきに影響していることをご存知でしょうか?

日本人の三大死因である、がん・心疾患・脳血管疾患は、生活習慣病です。これらの病気に影響を与えている原因の1つが「歯の健康」です。
歯周病、虫歯で歯を失うと噛む力が弱くなり、食べられるものが限られ栄養バランスが偏ります。転倒予防のため平衝感覚、バランス感覚の維持にも噛み合わせがとても重要だということがわかってきました。
噛むことで脳に酸素が送られ脳細胞が活性化されると考えられています。認知症や寝たきりを予防する上で、歯を残し噛み合わせや噛む力を保つための口腔ケアは高齢の人ほど必要になっています。

健康な高齢者の為の口腔ケア

  1. 毎食後、やわらかめの歯ブラシで痛くない歯みがきを続けて下さい。 舌のお手入れも必要ですが、舌の表面を傷つけないように気をつけて下さい
  2. 入れ歯は汚れがつきやすく不潔になりがちです。ご自分の歯と同じように清潔を保ちましょう。専用の洗浄剤やブラシなどお手入れ方法については、歯科医院でお尋ね下さい。 十分な歯みがきができているか、入れ歯に問題がないか等、定期的なチェックを受けるために受診されることをおすすめします。

セルフケアのできない高齢者のための口腔ケア

寝たきりのお年寄りで胃に穴をあけ栄養を口からとられていない場合でも口腔内のケアは必要です。
ある病院で毎日必ず口腔ケアを行うようになってから誤嚥性肺炎にかかる頻度がかなり下がったというデータがあります。
歯が一本もないから、口で栄養補給していないかといって口腔ケアをしなくていいということではありません。

又、寝たきりの方で入れ歯の調整を行い、いままで痛くて入れ歯を入れてなかった方が、入れ歯を入れ、舌や口の周囲の筋肉を使った体操や唾液腺のマッサージを行うことで情緒が安定し、脳のはたらきが活性化し、全身の健康維持に役立ったというデータもあります。

お口のケアについては、ひとりひとりのケースに応じたプログラムを作り、毎日続けることが必要です。

舌運動・顔面体操・唾液腺マッサージの方法など、効果的な口腔ケアについてお気軽にご相談下さい。

歯科心身医学

「舌がピリピリする」舌痛症、「口の中が何とも言えず気持ち悪い」口腔異常感症、「かみ合わせがいつまでも合わない」咬合異常感、「顔が痛いのに原因がわからない」非定型顔面痛、「歯科治療で歯の痛みが治らない」非定型歯痛といった歯科心身症の患者さんは、他覚的所見や検査上の異常もみられず、「不定愁訴」「精神的なもの」と決めつけられがちです。
「精神科」や「心療内科」を受診しても診断がつかないこともあります。

口腔内の症状に問題がない場合は、長年病気の原因解明と治療方法の開発の研究を続けられている専門の先生にご紹介することも可能です。

まずは口腔内の精査が必要となります。

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