くれたけ歯科医院Blog

歯のくいしばり

(2018年2月10日 10:06 AM更新)


歯のくいしばりがひどいと、しっかり歯磨きしていても虫歯になりやすく、歯の根っこに大きな力がかかるので、歯ぐきの組織をいためることも〜。歯のくいしばりは、口の中のトラブルだけではなく、頭痛、肩こり、めまい、腰痛などの症状を引き起こすこともあります。

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糖尿病と歯周病

(2018年2月9日 4:14 PM更新)


糖尿病内科の西田亙先生によると、歯ぐきの炎症が血糖値を上げ、糖尿病が悪化しやすくなり、逆に糖尿病によっても歯周病が悪化しやすくなるコインの裏表のようであると。ならば、歯周病の改善で血糖値が下がり、糖尿病の改善で歯周病もコントロールしやすくなる!歯周病と糖尿病の悪循環を正すためには、内科と歯科の連携が必要です。糖尿病連携手帳の配布、あともう一歩でしょうか⁉︎


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耳が聞こえにくかったのは、食いしばりが原因?

(2018年2月3日 6:45 AM更新)


歯の食いしばりを自覚され、顎が重く噛み方が定まらない⁉︎ 痛みはないとのこと。お口の中のチェック後、筋肉のチェック!軽〜く咀嚼筋の緊張をほぐしました。「おかげで、顎が軽くなりました。
それより、耳の聞こえがよくなり、びっくりです。歯の治療に来て、今日はおまけがついて、ラッキー!」耳の聞こえがよくなってびっくり!患者さん、にっこり笑顔でした。


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口のまわりは、筋肉です!

(2018年2月1日 8:11 PM更新)


口を簡単に鍛えて、健康になって若返る⁉︎テレビで、放送されてます。口輪筋トレーニング、くれたけ歯科では、すでに10年以上前から行ってます。なんか、今頃ですか〜って感じです。


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あごが痛くてェ~

(2018年1月26日 1:30 PM更新)


「何科に行けばいいかわからなかったから、ガマンしてました」虫歯治療で来院された患者さん「虫歯にならなかったら、ずうっとこんなもんかって、あきらめてました」かる〜く筋肉を緩めたらあごの痛み解決!
あごのトラブル、あきらめないで欲しい。歯医者のお願いです!


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あごがミシミシ言います

(2018年1月20日 3:53 PM更新)


「口の開閉時にあごがミシミシ、だいぶ前からなんですが、これって治らないんですかね〜」精査の結果、顎周りの筋肉をゆるめると〜ミシミシが消えました!「先生、マジックですか?」びっくりされましたが、マジックみたいに長年の悩まみは解決しました。後戻りないように簡単なセルフケア、続けていただきます。


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あごの筋肉をゆるめたら〜

(2018年1月13日 12:47 PM更新)


虫歯治療が終わって口の開閉チェック!
かる〜く筋肉をゆるめたところ、気になってた腰痛がなくなった???「あごの筋肉のコリが腰痛の原因だったなんて想像もしていませんでした。すごい〜〜」「あごの筋肉ゆるめるセルフケア続けてくださいね。」


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あごの筋肉と体の不調の関係

(2018年1月12日 6:21 PM更新)


あごの筋肉をほぐしたら、頭痛、耳鳴り、目の疲れが解消されて、驚き⁉︎
なぜ、あごの筋肉がこるんでしょう?最近、一番多く見られるのが「歯の食いしばり」歯の食いしばりをやめるためには、まず、歯の食いしばりをご本人に、意識していただくことです。


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あごの筋肉をほぐしましょう!

( 5:57 PM更新)


「マッサージ、してもらうのは気持ちいいけど自分でしてもあんまり気持ちよくないから〜」って!?気持ちがいいマッサージばかりじゃなく、ちょっとハードな口の中のマッサージ‼️があります。ちょっとさわりにくい○○筋と△△筋。コリコリの方はちょっと痛いですか、コリをほぐすと、あら不思議!頭痛や首コリがすうーっと消えることもあって、びっくりされますよ。


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顎関節の調子が悪い⁉︎全身のバランスを診ましょう。

(2018年1月7日 8:26 AM更新)


「全身と顎関節の関係を診てみましょう」骨盤の歪みが改善して顎の痛みがとれたり、口が開くようになったりすることがあります。全身の筋膜のつながりを考えると、顎関節症で悩んでる方が首や肩のコリを自覚症状として持ってる場合が多いのも当然のことです。「歯科医院で全身のバランスまで診てもらえない」と思っている方が多いと思います!歯を削られるという恐怖心で歯科医院よりも「顎関節症は治ります!」の言葉にひかれて、整体に行ったら楽になったと言われる方もいらっしゃいます。ただ、顎関節症状がなぜ起こったのか?噛み合わせの問題は、歯医者が診て専門的に解決していかないと!


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