くれたけ歯科医院Blog

食事の姿勢は?

(2025年4月20日 7:48 PM更新)


ダラーって気を抜いて食事をしていませんか?ついつい背中丸め、あごを前に突き出して食事する姿は、決して美しいものではありませんね。
見た目だけではなく、姿勢の悪さは、腰痛や肩凝りの原因にもなり、あごが前に突き出る事で、食べ物をよく噛めません。噛まないことでフェイスラインが崩れ、ほうれい線やシワができ、二重顎になることも〜
良い姿勢のキープ、バランスよく噛むことの大切さを意識してみてください!


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唾液のこと、気にして欲しい!

(2025年4月19日 3:05 PM更新)


唾液は、菌の繁殖を防いだり、活性酸素を抑えたり、口臭を防ぐ働きがあります。(活性酸素は、老化の原因!?)
唾液の分泌量が減ると
①口の中が渇きやすい
②飲みものがないと食事の際、飲み込みにくい
③口臭がする
④口の中の粘膜が傷つきやすい
⑤虫歯が増えた
⑥歯垢かたまりやすい
⑦入れ歯が不安定の状態になることもあります。
舌まわしエクササイズで唾液の分泌量を増やしましょう!


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4月18日は、良い歯の日!

(2025年4月18日 5:43 PM更新)


今更ですが、歯磨きは丁寧にやさしく、強くゴシゴシしないでくださいね。
一本ずつ丁寧に、歯ブラシ以外フロスや歯間ブラシも必要に応じて使います。
歯磨き粉は、歯茎の腫れ対策と歯を白くや虫歯予防など用途に合わせて何種類か使うのをおすすめします。
イチオシは、歯ぐきの血行を促す歯ぐきマッサージ!!
あわてず、ゆったりした気持ちでやさしくマッサージしましょう!


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舌が正しい位置にないとダメな理由は?

(2025年4月17日 11:13 PM更新)


ほとんどの方が、初耳ですって言われますが
口呼吸になり唾液の量が減りやすい
いびきや睡眠時無呼吸症候群が起こりやすい
顔がたるみ、二重顎の原因になりやすい
滑舌に影響する
歯並びが悪化しやすい等などかなり問題があります!
もっと舌の位置を意識しましょう!


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噛むほどに若返り!

(2025年4月16日 2:48 PM更新)


噛めば噛むほど若返る!?「歯の治療を終えて、よく噛めるようになれば、若返るって、ワクワクしますね!」って笑顔の患者さんは、84歳。噛むと耳下腺から老化を防ぐ効果のある若返りホルモンが分泌されるので〜
この患者さんは、10年以上毎日表情筋トレと舌回しを欠かさずされているので、肌ツヤよく、はりもあり、ほうれい線もマリオネットラインがない!
いくつになっても若返りは、可能です!


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咀嚼は大事ですが!

(2025年4月15日 5:38 PM更新)


ひたすら回数を数えて機械的に何十回か噛めばいいというものではありません。
噛むと脳が活性化すると言われていますが、ただ噛む回数を意識するのではなく、よく噛み、よく味わい、たのしく食べることで、口腔全体の刺激を脳に伝える効果が倍増するのです。


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顔の歪み、気になりません?

(2025年4月14日 5:00 PM更新)


噛み癖をなくし、噛み合わせを整えて、よく噛むと口のまわりの筋肉がほぐれ、表情が豊かになり、整形級なみに美人になると言われていますよ。
自然で、良い笑顔になるためには、よく噛んで口腔のねじれをとることですね。


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歯間ブラシ、フロスは必要?

(2025年4月13日 11:50 PM更新)


歯並びによって歯間ブラシを使うと歯ぐきを痛めてしまう場合もありますが、フロスは、絶対使って下さい!歯ブラシだけ使って歯磨き終了?これは不十分です!
「フロス使っていますか?」
時々と答えられる方がまだまだ多いです!
フロスは、毎日必ず使って下さいね。


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足の裏に豆ができて、腰痛になった!?

(2025年4月12日 4:10 PM更新)


痛む足をかばいながら歩いていると、骨盤がずれ、背骨が捻じれ、肩が傾き、顎までずれてしまう!!
足の小さな狂いで上半身のねじれが生じ、腰痛になることもあります。
「足の裏のトラブルで噛み合わせのズレが生じるって想像したことないです!」


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いい姿勢にするには

(2025年4月11日 5:09 PM更新)


まずアゴを引く事、すると背筋が伸びます!
食事の時の姿勢は、背筋を伸ばし、両足をしっかり地につけることが大切です
ものを咀嚼する時、足でしっかり床を踏みしめることで、噛む力を発揮し、しっかり噛むことができます
特に幼児期には、足はしっかりと床につけて食べる習慣をつけておかないと、咀嚼能力が著しく落ちるというデータもあります
椅子なしであれば、正座
椅子ありだと浅く座って、足の裏は床にしっかりつけ、仙骨をたてましょう!これがあごに負荷がかかる時に、しっかり身体が力を受け止めてくれる座り方になります。


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