くれたけ歯科医院Blog
舌回して、感動!!
(2023年8月21日 5:51 PM更新)
舌回しを説明して、診療後に一緒に実践しました。「舌がうまく動かない!」軽ーく練習して、帰り際に一言「舌が首周りと繋がってるってびっくりしました❗️」一日中パソコン作業の患者さんは、肩、首周りがガチガチでした。「舌ストレッチ続けます」とにっこり。夏休みで帰省中の患者さん、次は冬休みに来院予定です。楽しく、継続してくださいね。
顎から首、肩こり改善!
(2023年8月15日 11:54 PM更新)
パソコン、スマホのやりすぎでバランスを崩した顎まわりの筋肉をほぐす事で、首、肩こりが改善する!?「肩こりに顎が関係するんですか?」全然信じられない様子のTさんでしたが、顎の運動を続ける事2週間。首、肩こりの改善を実感されて「仕事でパソコン、空いた時間にスマホは、やめられませんが、しっかり顎まわりの運動は続けます」って。
休診のお知らせ
(2023年8月9日 7:33 AM更新)
台風接近のため8月9日、10日休診させていただきます。
8月12日は午後、引き続き14.15日休診させていただきます。
よろしくお願いします。
痛くないけど、違和感があります
(2023年8月7日 9:54 PM更新)
患者さんの「痛くないけど〜」
「違和感があるだけです〜」ってよく聞く言葉です。
患者さんの感じてる違和感は、要チェック!歯茎に違和感がある時、ほとんどの場合は要治療!ただ、軽度な場合が多いので、違和感段階で、必ず来院を!!お願いしたいです。
ガムを噛むと目の機能が活性化❗️
(2023年8月5日 10:14 AM更新)
10分間ガムを噛むとピントや明るさを調節する目の機能が高まる!と視覚機能療法学の研究で判明。眼圧が下がり、老眼も改善する!?
早速今日から検証を始めることにしました^_^
舌回しできない!?
(2023年8月4日 10:38 AM更新)
高齢の患者さんに舌回しを説明しようと、舌の動きチェックしました。舌を出して左右上下、舌の動きに問題なし!がっ、口腔内で舌が動かない!!原因は、ドライマウス。毎日飲まれてるお薬がかなり多くなり、ガムと飴玉で喉の渇きをごまかしていたそうです。ガムも飴玉もやめていただき湿潤剤を使いながら舌回ししていただくことにしました。「これはいい、これはいい」ってにこにこしながら帰って行かれました。
噛むとうれしい事いっぱい!
(2023年8月2日 10:07 AM更新)
やせる!
一口30回噛むと満腹中枢が刺激され、食欲が抑えられる。
脳が活性化!
噛むことで脳が刺激されて集中力、記憶力アップする。
免疫力アップ!
噛むと唾液の分泌量が増えます。唾液中には抗がん作用や抗菌作用をもつ酵素が豊富に含まれている。
二重あご改善!
噛む事で顔の筋肉が刺激され、フェイスラインを引き締めて、小顔効果あり。
虫歯、口臭予防!
噛むと唾液が分泌され、歯の再石灰化がすすみ、虫歯予防や口臭予防に。
腰痛、膝痛が改善!
偏った噛み方で体のゆがみを招き、腰痛、膝痛の原因になることもあり
正しい噛み方で改善するかも。
個人的には、「やせる!」に1番惹かれます。
いつも上下の歯が接触してる!?
(2023年7月29日 4:29 PM更新)
上下の歯が接触してると言うよりいつもガチガチに噛んだ状態でいる患者さん、これまで何軒もの歯科医院で虫歯治療をされ、他院で数本インプラント治療もされていますが、これまで一度も歯牙接触癖について説明されてないとのこと、まずは、歯牙接触癖について説明しました。特にかたまってた咬筋、外側翼突筋、側頭筋を緩め、セルフケアとして舌ストレッチを説明しました。目元パッチリ、ふわふわのお口まわりになりました!
虫歯の激痛は、こりごり!
(2023年7月28日 11:44 AM更新)
虫歯の激痛で夜一睡もできず、疲れ切った表情で来院されひと言「毎日の歯磨き絶対念入りにします」
ただ、虫歯予防は、歯磨きだけではなく、生活習慣の見直しも必要です。甘いものや炭水化物に偏った食生活は致命的です!歯磨きも歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシの併用も!「フロス使われてますか?」「時々〜」時々ではなく、毎日使って下さい!
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噛み合わせと歯周病の関係
(2023年7月26日 9:59 AM更新)
「歯周病を引き起こす原因に噛み合わせが関係するんですか?」歯磨きは、時間かけて丁寧にされていて、甘いものもほとんど食べない、タバコも吸わない等、生活習慣には特に問題なしの患者さんですが、歯茎が腫れて来院されました。一見歯並びはきれいなんですが、噛み合わせに問題がありました。噛み合わせが悪いと特定の歯に強い力がかかり、歯と歯茎の間に歯周ポケットという隙間ができます。噛み合わせ治療をしない限り歯周ポケットが良くなることはありません!強い力がかかって腫れた歯を避けながら顎をずらして噛んでいたため顎の位置がずれ、顎の筋肉にも凝りがみられました。噛み合わせの歪みの治療前にまずは、顎の筋肉をほぐします!患者さんには、顎の筋肉を緩めるセルフケアをお伝えしました。
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